社会課題の解決から、未来のしくみづくりへ。
フォーアイディールジャパン(FIJ)では、日々の活動の背景にある想いや価値観を、代表・杉原美智子がnoteで綴っています。
ここでは、そのnoteの中から主な8本をご紹介します。スタートアップ支援、地域創生、プロジェクトの進め方など、当社がどのような視点で社会と向き合っているのかを垣間見ることができます。
私たちのこうした価値観に共感してくださる仲間やパートナーの皆さまにとって、FIJの根底に流れる思想を知るきっかけとなれば幸いです。
記事紹介一覧(2025年6月更新)
1. 知っているようで知らないキーワード No.3「オープンイノベーション」
「共創」や「産官学連携」の前提として使われる「オープンイノベーション」という言葉。意味が広く使われすぎて誤解されることも少なくありません。その本質と捉える意義を解説しています。
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2. 地域創生の型 No.3 大学を核とした地域共創
地域課題の解決や持続可能な地域づくりの担い手として、大学が果たす役割とは。当社が各地で手がける共創プロジェクトを背景に、大学との連携モデルを考察します。
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3. プロジェクト進行3つの掟
当社が関わる多様なプロジェクトで実感する「共創がうまくいくチームの特徴」。その中でも特に大切にしている3つの視点を、実務経験から抽出して紹介しています。
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4. 地域創生の型 No.2 地域のオープンイノベーション
地域における産官学民の連携が進む中、オープンイノベーションの実践には何が必要か。地域に根ざした共創の実例とともに、ポイントを整理しています。
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5. 私たちFIJが目指す社会に向けて取り組むこと
「次の世代につなぐ責務を果たし、誰もがチャレンジできる社会」というFIJのビジョン。その背景にある問いや価値観を綴った記事です。FIJの根底にある考え方や姿勢が語られています。
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6. 地域創生の型 No.1 スタートアップによる地域創生モデル
地域課題の解決において、スタートアップはどんな役割を担えるのか。事業性と社会性を兼ね備えた新しい地域モデルの可能性について考察しています。
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7. 知っているようで知らないキーワード No.2「アクセラレータ」
スタートアップ支援施策の一つである「アクセラレータプログラム」。その目的や誤解されやすいポイントを支援者の立場から整理しています。
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8. 知っているようで知らないキーワード No.1「スタートアップ」って何ですか?
「スタートアップ」の定義は人によって大きく異なります。本記事では、支援現場での誤解を防ぐため、スタートアップとスモールビジネスの違いなどを丁寧に解説しています。
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