国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の創立20周年を記念し制作・刊行された『情報通信研究機構 20年の歩み、その先へ。』にて、NICTが取り組む「起業家甲子園・起業家万博」に関する座談会の記事が掲載されました。
「起業家甲子園・起業家万博」は、ICTスタートアップ支援の一環として、地域課題の解決や経済活性化を目的に実施されています。
本記事では、杉原を含む5名が座談会を行い、起業家支援のこれまでの歩みや今後の展望について語りました。
チャレンジする人を応援し、チャレンジする人が活躍できる20年後の社会を創っていきたい――。
この想いのもと、杉原はNICTの起業家支援プログラムに初期から関わり、現在はフォーアイディールジャパンとしても「起業家甲子園・起業家万博」の運営をサポートしています。
令和7年度で、起業家万博は24回、起業家甲子園は15回の開催となります。
座談会参加者
(写真の左より)
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杉原美智子(フォーアイディールジャパン株式会社 代表取締役社長)
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大原ひなた(NICT デプロイメント推進部門 アントレプレナー支援室)
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飯塚 統(メドメイン株式会社 代表取締役CEO)
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本間祐一(NICT デプロイメント推進部門 部門長)
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安藤満佐子(NICT デプロイメント推進部門 アントレプレナー支援室 室長)
座談会の記事は『情報通信研究機構 20年の歩み、その先へ。』よりP.46-P.47をご参照ください。
社会的な取り組み:NICTのスタートアップ支援
「起業家甲子園・起業家万博」
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